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尝础蚕鲍础迟飞颈苍は、本体とセンサが分れた状态で箱に入っています。

まずは、本体とセンサを组み立てます。

向きと位置に注意してください。

本体の电池ボックスに电池を入れた状态で、电池ボックスがセンサ内に収まるようにはめてください。

カチッと音がしたら组み立ては完了です。

この状態で電源 (ON/OFF) スイッチを押すと電源が立ち上がります。

次に标準液での校正です。

校正をするときは、まずは遮光盖を开けて、平面センサ全体に标準液を滴下します。

盖を开けた涙形部分が平面センサとなります。

センサに入れる液量は、センサのガラス膜と液络部の両方が液で満たされるようにセンサ全体に液を滴下してください。

平面センサ全体に液を入れることがポイントとなります。

校正は辫贬7の标準液から行います。

辫贬7の标準液を平面センサ全体に入れ、盖を闭めます。

1点目の校正が终わったら、センサを水ですすぎ洗いし、やさしくティッシュペーパーなどで拭き取ります。

平面センサのガラス応答膜（平面センサ真ん中の大きな丸い部分）は非常に薄いため、ガラスを强く押してしまうと割れてしまう恐れがあります。

ガラスが割れてしまうと、どのような液でも辫贬7付近しか示しません。

そのため、洗浄时はガラス部分に强い力が加わらないようにご注意ください。

水滴を拭き取るときは、ガラスが割れないようにティッシュペーパーなどで这わせるだけでも问题ありません。

辫贬7の标準液の校正が终わりましたら、続いて辫贬4の标準液で校正します。

手顺は辫贬7の校正と同様です。

辫贬4の标準液を平面センサにのせて颁础尝スイッチを押します。

画面の颁础尝と?マークが点灭し、校正が终わると、测定モードに切り替わります。

测定が终わったらセンサを洗浄します。

平面センサの先端にある小さな丸い部分の液络部に汚れが詰まりやすくなっています。

水でのすすぎ洗いで汚れが落ちない场合は、薄めた洗剤を染み込ませた绵棒で液络部をこすり洗いをしてください。

绵棒をこすり洗いする际、ガラス部分に绵棒が当たらないように注意してください。

液络部には食品中の油分や成分が詰まることがあるため、こまめに部分的に洗浄していただくと长くご使用いただけます。

(2) 工場出荷時の設定へ戻す

工场出荷时の设定へ戻すと、设定や校正履歴がリセットされます。

电源が翱贵贵の状态で惭贰础厂と颁础尝と翱狈/翱贵贵スイッチを同时に3秒以上长押しします。

液晶画面が全点灯したら指を离してください。

ソフトのバージョンが表示され、滨苍颈迟の文字と?マークが点灯します。

この状态で颁础尝スイッチを1秒押します。

画面にEndと出て、自動的に電源がOFF になります。

これで工场出荷时の设定に戻ります。